メディア記事

MEDIA

関西電力社長「新規事業への投資増やす」8割増の90億円

関西電力の森本孝社長は4日、日本経済新聞社の取材に応じ、スタートアップなどへの新規事業投資を強化する方針を示した。「エネルギーを中心に農業や食料、社会インフラ分野に投資をしていく」と話し、2021年度から投資枠を90億円弱とし、18年度に設定していた枠より8割増やす方針を示した。森本社長は関電のベンチャー投資会社、K4Ventures(大阪市)の初代社長を務めた。これまで50億円を投資枠とし「

2021年8月4日

SDGsにも対応 ローソンとパナソニックの最新型店舗

 アフターコロナとSDGsに対応した最新型のコンビニ店がオープンしました。  ローソンはパナソニックと協力して中国・大連に最新型の店舗をオープンしました。  パナソニックの植物工場で生産された農薬を使わない野菜が販売されるほか、専用のアプリで注文した商品を店員と接触せずに受け取れるIoT非対面ロッカーや商品や広告を表示するデジタルサイネージ、学校に寄贈する本を入れるボックスなどが設置されます。  照明や冷蔵庫などにも最新の技術が取り入れられていて、電気の使用量と二酸化炭素排出量の2割削減を目指すとしています。

2021年8月4日

豆腐の割れなどAIで自動判定日本IBMが開発支援 | 電波新聞デジタル

 日本IBMは、四国化工機(徳島県北島町)の割れや欠けのある豆腐を自動判定し検品する、豆腐業界では初めてとなるAIラインピッキングシステム「STI-ALPS」の開発を支援した。 近年、豆腐業界は原材料の値上がりや後継者不足などの理由から地域密着型の個人商店から広域流通に対応できる企業に集約する流れが顕在化している。 また、昨年、国の基準改正により国内で常温流通が可能になったことで、無菌充填豆腐の製

2021年8月4日

【クローガー】、食品スーパーもゴースト・キッチン導入!出前館もレッドオーシャン化?

■スーパーマーケット最大手チェーンのクローガーは4日、ゴースト・キッチンのスタートアップと提携して傘下の食品スーパー内にゴースト・キッチンを導入する。ゴースト・キッチンは競合ウォルマートも一部店舗にテナント導入・拡大をしており、コロナ禍で急速に成長するゴースト

2021年8月4日

「宅配生協」と「スーパー」あなたにおすすめの比率は? | 女性自身

スーパーに何度も行くと、ムダ買いが増えてしまう。でも、1週間分のまとめ買いは体力的にもきついし、効率よく短時間ですませるのは、なかなかハードルが高い……。   こうした悩みに真っ向から取り組んだのが『いま見直したい! 食材の買いグセ みんなの買い物大全』(ワニブックス)だ。「心地よい暮らし研究会」を構成する5人のワーキングママが、それぞれの暮らしに合った効率的な買い物を模索している。 &

2021年8月4日

日本初!農業・園芸用品の価格比較サイト「AGtool」がオープン:時事ドットコム

[アグリコネクト株式会社]コロナ禍で急増した家庭菜園・ガーデニングユーザーの買い物ニーズを支援アグリコネクト株式会社(東京都江東区、代表取締役社長:熊本 伊織)は、農業・園芸用品に特化した価格比較サイト「AGtool(アグツール)」を2021年8月4日に正式リリースしました。【URL】https://agripick-pricenavi.com/長引く新型コロナウイルス感染症の影響で、自宅でできる家庭菜園やガーデニングの人気が続いています。また、ネット通販の需要も高まり、2020年度のインターネ…

2021年8月4日