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凍らせたまま食べる!焼成後冷凍パン「フローズンメロンパン」9月1日より新発売:時事ドットコム

[敷島製パン株式会社]敷島製パン株式会社(Pasco)は、冷凍食品売場向けに凍らせたまま食べることができる焼成後冷凍パン「フローズンメロンパン」を2021年9月1日より全国にて発売します。冷凍庫から取り出した”ひんやりと冷たい状態”で、さっくりビスケット生地と、ひんやりホイップクリームの新食感を味わえるメロンパンです。自然解凍後でもお召し上がりいただけます。 ■「フローズンメロンパン」のこだわり冷凍のまま食べるのがおすすめ冷凍庫から取り出した”ひんやりと冷たい状態”を味わ…

2021年6月27日

冷凍食品、家庭向け「熱戦」

新型コロナウイルス下で家庭用冷凍食品の販売競争が激しくなっている。イオンなど大手スーパーは売り場の拡大に動き、加工食品だけでなく、鮮魚や精肉を使った独自の商品など品ぞろえを充実させる。2020年は業務用が落ち込む中で家庭用の出荷額が初めて逆転した。食卓を舞台にした「熱戦」はさらに広がりを見せそうだ。イオン傘下のイオンリテールの総合スーパー(GMS)「イオンスタイル北戸田」(埼玉県戸田市)では、

2021年6月27日

創業者も敵前逃亡?絶好調の韓国EC「クーパン」がハマった泥沼 超便利な「ロケット宅配」、その裏側で青息吐息のドライバー | JBpress (ジェイビープレス)

韓国での生活に、今や欠かせないデリバリーサービス。オンラインショッピング関連企業がしのぎを削る現状は、まさに戦国時代と言える。中でも、「ロケット宅配」を提供するクーパンは「韓国のアマ(1/4)

2021年6月26日

出前館の最終赤字215億円に、21年8月期 投資が重荷

料理宅配大手の出前館は25日、2021年8月期の連結最終損益が215億円の赤字(前期は41億円の赤字)になりそうだと発表した。従来予想(130億円の赤字)から85億円の下方修正になる。新型コロナウイルス禍でサイト利用が増えるものの、事業拡大に向けた広告宣伝費や人件費が増える。競争環境の激化などによる収益性の低下を受け、システムなどの固定資産で16億円の減損損失が出たことも響く。売上高は前期の2

2021年6月25日