メディア記事

MEDIA

NEDOなどが半導体センサーで安定的な計測実現 フィルム状構造で液肥のイオン検出 | 電波新聞デジタル

 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)や東京大学、アグリテックを手掛けるファームシップ(東京都中央区)は、フィルム状の有機半導体センサーを開発し、液肥の主要成分であるカリウムイオンの安定的な計測技術を確立した。このセンサーを使って栽培実験にも成功。今後、精度の向上や安定性を検証するとともに、実際の生産現場に適用できるシステムを開発する。 植物工場は露地栽培に比べて天候に左右されず、狭い土

2023年4月24日

過去に2日間で22,000食が完売したモスバーガー監修ミールキットの新商品Kit Oisix「旨みたっぷりテリヤキバーグボウル」:時事ドットコム

[株式会社モスフードサービス]~2023年4月20日(木)からOisix サイトで発売~モスバーガーを展開する株式会社モスフードサービス(代表取締役社長:中村 栄輔、本社:東京都品川区)は、食品のサブスクリプションサービスを提供するオイシックス・ラ・大地株式会社(代表取締役社長:高島 宏平、本社:東京都品川区)が運営する「Oisix」にて、『Kit Oisix「旨みたっぷりテリヤキバーグボウル」』を4月20日(木)より販売いたします。 当社では、 食品宅配事業などを手掛ける Oisix のミール…

2023年4月23日

卵の価格高騰で注目高まる「代替卵」、調理が楽で味も良い…でもコスパはいまいち

鳥インフルエンザの蔓延により卵の供給が圧倒的に不足し、価格の高騰が続いている。当面、供給が回復見通しは立っていないことから、「代替卵」への注目が高まっている。カゴメが販売しているエバーエッグは、卵よりカロリーが低く、タンパク質も少ないが、味は卵と比べてもそん色なく、手軽で味も良い。あとはコストをどれだけ抑えられるようになるかが普及へのポイントだろう。

2023年4月23日

住友商事、昆虫飼料事業に参入 年内に国内販売開始 - 日本経済新聞

住友商事は2023年内に国内で昆虫由来の飼料の販売を始める。このほど、出資するシンガポールのスタートアップから日本での独占販売権を取得した。大手商社による本格的な国内販売は初めてで、30年までに3万トンの輸入販売を目指す。脱炭素につながるタンパク源として世界的な注目を集める昆虫の活用が広がってきた。住商が出資するシンガポールのニュートリションテクノロジーズ(NT)はアメリカミズアブ(BSF)と

2023年4月23日

子どもお墨付きの冷凍幼児食「mogumo」、福利厚生プランをリリース!:時事ドットコム

[オックス]~従業員の家族の健康や笑顔、心のゆとりを届けます~子どもの未来を信じ、子育てをするすべての人のパートナーになるをミッションに掲げる株式会社Oxxx(本社:福岡県福岡市、代表取締役:黒瀬優作、以下オックス)は、2023年4月より企業向け福利厚生パッケージを提供開始いたしました。導入企業の従業員は福利厚生としてmogumoで購入できるようになります。■背景mogumoは子どもに"笑顔"を、ママに"ゆとり"を届ける幼児食として、2021年に子ども…

2023年4月22日