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JBイレブン、冷凍ギョーザ 無人販売20店

ラーメン店「一刻魁(さきがけ)堂」を展開するJBイレブンは、2022年3月期に冷凍ギョーザの無人販売所「50年餃子」を20店設ける。6月に愛知県内の中華料理店の駐車場にプレハブ造りの販売所を初めて開設、郊外店に広げる。新型コロナウイルスが流行して客足が減っており、1971年の創業から提供を続けるギョーザの持ち帰りを伸ばし売り上げを補う。「50年餃子」は8月26日に一刻魁堂の豊田南店(愛知県豊田

2021年8月26日

AIと自動収穫ロボットに最適化されたビニールハウスの一般公開を開始:時事ドットコム

[AGRIST株式会社]最適化されたビニールハウスによって自動収穫ロボットの効果を増大AGRIST株式会社(宮崎県児湯郡新富町 代表取締役:齋藤潤一、以下 アグリスト)は、収穫の労働力不足の課題解決する吊り下げ式ピーマン自動収穫ロボット「L」に最適化された、自社の試験場も兼ねたビニールハウス(住所:宮崎県児湯郡新富町上富田 以下、アグリストファーム)を建設し、9月3日(金)からメディア向けに内覧および自動収穫ロボット「L」の実演(約60分程度)をアグリストファームにて完全予約制で行っています。内…

2021年8月26日

米中西部の食料品チェーンSchnucksにSimbeの商品棚スキャンロボットTallyが導入される | TechCrunch Japan

Simbe Roboticsのモバイルロボットは、在庫のスキャンを行い、店舗の棚に何があるのか、何を補充する必要があるのか、常に最新の情報を提供してくれる。小売業で働いたことのある人ならばわかると思うが、在庫管理は業界において最も大きな悩みの種の1つだ。数時間の営業停止や徹夜での作業が必要になることも少なくない。

2021年8月26日

住宅地でドローン宅配 楽天やANA、無人飛行解禁で

全国の住宅地上空でドローン(小型無人機)の無人飛行が2022年中にも解禁されるのを前に、ドローンを使ったサービスなどの開発が進み始めた。楽天グループやANAホールディングス(HD)は本格的な宅配事業の参入準備を進め、KDDIは今秋、複数台の飛行を一括管理する実証を行う。規制緩和を機にドローン活用の舞台が大きく広がりそうだ。北は北海道から南は宮崎県まで10カ所以上のドローンが一斉に飛び上がる。各

2021年8月25日

セブン「宅配」を全国展開、大物加盟店オーナーが不安視する理由

セブン-イレブン・ジャパンが北海道などで実験してきた商品の宅配サービスを、2025年度をめどに全国展開すると報じられました。ただ、現在の見通しでは、加盟店の実入りは決して大きくはなさそうです。ただでさえ不足している店舗従業員の負担も懸念され、大きなビジネスチャンスとの期待は持てません。

2021年8月25日