フードデリバリー向けの自転車/原付バイク用ナビ、配達NAVITIMEが提供開始 | レスポンス(Response.jp)
ナビタイムジャパンは6月21日、配達専用アプリ「配達NAVITIME」にて、自転車と原付バイクに対応したルート検索やナビゲーションの提供を開始した。
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ナビタイムジャパンは6月21日、配達専用アプリ「配達NAVITIME」にて、自転車と原付バイクに対応したルート検索やナビゲーションの提供を開始した。
田植えシーズンが佳境を迎える中、埼玉県の加須、行田、羽生、鴻巣の各市のの農業生産者らが加入する「北埼玉スマート農業研究会」は人工知能(AI)を活用したロボット…
あらゆる分野で進められているDX・デジタル化。愛媛県西予市野村町では、農業での取り組みも進んでいて、現地では、5年前の西日本豪雨で被災した生産者の再出発を後押ししています。農業での取り組みを紹介するセ…
イオンモールとエリアカザンは6月20日、「イオンモール白山」(石川県白山市)で、自律走行ロボットを活用した館内配送サービスの実証実験を開始した。 <配送イメージ> 同サービスは、専門店における人手不足
JR東日本グループのJR東日本メカトロニクス(東京)は、新潟市秋葉区の自社施設内に植物工場を設置し、水耕栽培でパクチーの量産を進めている。駅設備のメンテナンス事業で培った技術を生かした新規事業で現在…
JA全農(東京都千代田区)と全農畜産サービス(東京都江東区)は、子牛の首輪に電池不要の軽量小型センサーを装着させ、活動量などから子牛の健康状態を把握する見守りシステム「アットモーメント」の普及を本格化させる、と発表した。 アットモーメントを開発したのは「ライブストック・アグリテクノ」(さいたま市)。3者は共に全国の黒毛和牛農家や繁殖・肥育一貫経営の農場などへの利用拡大を目指す、という。 JA全農によると、2013~17年の統計から、生後6カ月未満の小牛の死亡率は推定5~6%。黒毛和牛の繁殖農家や繁殖・肥育一貫経営の農場にとって、子牛の事故は農場経営に直結する大きな課題。子牛の体調は短
パナソニックが、あらかじめセットしておいた米と水を自動で入れる炊飯器「自動計量IH炊飯器 SR-AX1」を発表。スマホアプリからいつでもどこでもごはんが炊ける。
麹(こうじ)菌由来の代替肉を提供する米国スタートアップ Prime Rootsに出資
宮崎県はチョウザメ養殖業者の収益性向上に向け、雌だけを生むチョウザメの研究を本格化させる。キャビア生産の効率化へ、将来的には県が供給する種苗(稚...
中国でモバイルインターネット普及以降に多数見かけるようになったデリバリーや配車サービス。デリバリーでは黄色いスタジャン…
昨今、都市の遊休地、ビルの屋上や個人宅のベランダなど、都市空間を活用して農業を行う「アーバンファーミング(都市農)」に注目が集まっています。 プランティオ株式会社(以下、プランティオ)は、タイムリーな野菜栽培のアドバイス...