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リモートワークもDXも副業解禁も、すべて「社員発信」で実現 チャレンジの場を大切にする、ダイドー3代目社長の思い

毎年恒例、サイボウズ株式会社が主催するイベント「Cybozu Circus 2022」が開催されました。クラウドサービスを活用したDXにより、新しい道を切り拓く勇者たちが登壇しました。本記事では、自動販売機を中心に清涼飲料メーカーなどを販売する、ダイドーグループホールディングス株式会社 代表取締役社長の髙松富也氏と、同社でIT統括責任者を務める喜多羅滋夫氏、そしてサイボウズ株式会社の青野慶久氏が登壇した特別講演の模様をお届けします。自動販売機の市場が縮小する中でも新たなチャレンジを続ける、ダイドーのさまざまな取り組みを紹介します。

2023年2月28日

鹿児島と宮城のJA 1500キロ先から堆肥と飼料を相互供給 | 毎日新聞

 JA鹿児島県経済連(鹿児島市)とJA全農みやぎ(仙台市)が、農業用の堆肥(たいひ)ペレットと、畜産用の稲わらを互いに供給する実証試験を始めた。直線距離で約1500キロ離れた広域での「耕畜連携」は全国でも珍しく、飼料や肥料が高騰する中、国内での循環型農畜産業の実現を目指す。

2023年2月27日