南海アプリ、駅でご飯を受け取れる「エキピク」
南海電鉄は、駅や飲食店で食事を受け取れるサービス「エキピク」の実証実験を7月15日から開始する。南海難波駅直結施設内の12店舗の飲食店のメニューを「南海アプリ」を通じてオンラインで注文し、指定の場所で受け取る形となる。
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南海電鉄は、駅や飲食店で食事を受け取れるサービス「エキピク」の実証実験を7月15日から開始する。南海難波駅直結施設内の12店舗の飲食店のメニューを「南海アプリ」を通じてオンラインで注文し、指定の場所で受け取る形となる。
新潟食料農業大学(新潟県胎内市)は2018年に設立された、食物の生産から消費までの一連の流れを示す「フードチェーン」の中の食に関する産業を総合的に学べる大学だ。食物の栽培・生産を中心に学ぶアグリコースなど、1学科3コース制の教育体制を敷く。食や農業、それに関するビジネスの知識や技術を備える「食のジェネラリスト」の育成を目指す中で、どのような就職支援に取り組むのかを松村順二キャリアセンター長に聞い
西武ホールディングス(HD)は農業事業に参入した。埼玉県所沢市の遊休地を活用してブルーベリーやブドウなどの果物を栽培。敷地の一部を太陽光発電の事業者に貸し出して、営農発電(ソーラーシェアリング)事業とし
食料品のオンライン販売サービスを手がけるInstacartは、長年にわたってFacebookで経営幹部としてモバイルアプリの責任者を務めたF・シモ氏を、新CEOに指名した。
企業は従業員がやってくるのを待つのに疲れ、自動化に目を向けるようになっている。人手不足で雇用が困難になる中、このトレンドが飲食業界にも広がっている...
トライアルホールディング
英料理宅配のデリバルーは8日、第2・四半期の注文金額が前年比88%増加したと発表し、通期の注文予想を引き上げた。
インドの料理宅配大手ゾマトは8日、新規株式公開(IPO)価格の仮条件を1株当たり72-76ルピーに設定した。株式時価総額は最大79億8000万ドルとなる。
デンソーはアイスクリームや医薬品を運搬する冷凍庫付き車両の故障を遠隔で検知するサービスを今秋から始める。2025年に1000台の車両に提供することを目指し、国内のほかオーストラリアやアジアでも顧客を開拓する。月額1万円以下のサブスクリプション(定額課金)での提供を探っている。大型バスのエアコン設備故障予知サービスも計画する。デンソーはカーエアコンをはじめ熱や温度を自在に操る技術にたけている。強み
九州農政局は7日、九州農業の現状をまとめた「見たい!知りたい!九州農業2021」(九州農業リポート)を公表した。南九州を中心に盛んな畜...九州農政局は7日、九州農業の現状をまとめた「見たい!知りたい!九州農業2021」(九州農業リポート)を公表した。南九州を中心に盛んな畜...
NECネッツエスアイ株式会社のプレスリリース(2021年7月7日 13時00分)[富士・桂川ファクトリー]の起工式を実施
ピアズは2021年7月8日、リテールテックに関連した国内外のソリューションについて、選定から導入までをサポートするサービス「リテールテックプラットフォーム」をローンチすると発表した。リテールテックに特化したソリューションプラットフォームを事業として展開するのは「国内初の事例」(ピアズ)という。