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目指せ「持続可能な漁業」 売り上げゼロから未利用魚宅配で再起へ | 毎日新聞

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、本業の売り上げが一時ゼロになった福岡市のベンチャー企業「ベンナーズ」が、水揚げされても捨てられることが多い「未利用魚」を加工して宅配する新たなサービスに挑戦している。社長の井口(いのくち)剛志さん(26)は、漁業者も会社も社会もよくなる「食の三方よし」を目指し、

2021年6月23日

フォトジェニックスイーツの全国宅配サービス「LikeSweetsBOX」で人気有名店のパティシエとコラボした芸術的で洗練された3種類のケーキが7月より販売開始。:時事ドットコム

[株式会社liketory]~世界1位獲得の瀧島誠士シェフに加え、人気有名店の小抜知博シェフと昆布智成シェフが監修したケーキが登場~株式会社liketory(本社:東京都港区、代表取締役:竹林拓)は、フォトジェニックスイーツの全国宅配サービス「LikeSweetsBOX」で提供する、人気有名店のパティシエとコラボした3 種類のケーキを販売開始いたします。淡く上品な桑の実の紅茶の香り、心地の良い苦みをマリアージュさせたショコラとフルーツのアントルメ。マンゴーと3 種のチーズをブレンドしたさっぱりと…

2021年6月23日

主食や主菜の座に躍り出た冷凍食品 おいしさで選ばれる冷凍めん、炒飯、餃子がリード _小売・物流業界 ニュースサイト【ダイヤモンド・チェーンストアオンライン】

今回のテーマは、冷凍食品が主食、主菜の座に躍り出たということだ。実は消費者にアンケート調査をしてみると、冷凍食品の購入目的はお弁当用途よりも夕食・昼食用途の方が高い比率になる。すでに業界内では旧知の事実であるが、コロナ禍はその流れを加速させた。ギョウザ、からあげ、シュウマイなどの需要が伸び、昼食用途を中心に麺類、ご飯類の利用が進んだ。メーカーはその機を見て、食卓でさらなる満足感を与えられる商品開発、提案を進め、定着を図っているのが現状である。

2021年6月22日

畜産牛分娩 AIで見守り

ファーマーズサポート(鹿児島市)は農家の経営にIT(情報技術)を生かす「スマート農業」を支援するスタートアップだ。畜産牛の様子を人工知能(AI)で解析して分娩の予兆を把握するシステムを開発し、4月に発売した。春日良一社長は「農家による夜間の見回り負担を減らしながら分娩時の牛の安全を確保し、農家の経営改善につなげたい」と意気込む。畜産王国の鹿児島県は特に肉用牛の飼養頭数が多く、2020年2月1日

2021年6月22日

クックパッド、横浜市営地下鉄に生鮮宅配ボックス「マートステーション」設置 横浜市と連携、食を通した地域活性化を加速

クックパッドは6月17日、横浜市の交通局と、食を通した横浜市及び横浜市営地下鉄沿線地域の活性化を目指して連携を開始した。横浜市営地下鉄のセンター南駅、センター北駅、戸塚駅の3駅へ生鮮宅配ボックス「マートステーション」を設置し、生鮮食品EC「・・・

2021年6月21日