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宅配の「置き配」経験者は31% 民間調査

MMD研究所は電子商取引(EC)で注文した荷物を玄関前に置いておく「置き配」を利用したことがある人が31%とする調査を発表した。置き場所に自転車のかごやガスメーターの箱の中を指定する人もいた。対面や再配達防止で置き配に対応するECサイトや配送業者が増えており、利用が広がりそうだ。調査は1月6~15日、インターネットを通じて約4700人に行った。ネット通販経験者に利用したことがある受け取り方法を

2021年2月2日

テーブルは大きく、キッチンは対面式に 居住性がアップした新型コルドリーブス | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

なかなか収束しないコロナ禍で、ジャパンキャンピングカーショーも延期になってしまいました。各ビルダーとも、このショーに合わせて新型車両をお披露目してきました。そんななかで、バンテックがカムロードベースのキャブコン「コルドリーブス」の新型を発表しました。今回はこれについてリポートします。 (TOP画像=新型コルドリーブスの...

2021年2月2日

【動画】<ニュースフォローアップ>多久市のドローン配送実験 飛行ルート整備着々 安全性、収益…課題多く|まちの話題|佐賀新聞ニュース|佐賀新聞LiVE

【2020年10月28日の記事】小型無人機ドローンを使った配送の実証実験が26日、多久市で始まった。買い物支援などの地域ニーズに対応しようと、地元市民による任意団体「多久市まちづくり協議会」が企業の協力を受けて実施し、初回は食材を運ぶ手順を確認した。今後も実験を続けて課題を洗い出し、実用化の可能性を探る。  ドローンの規制緩和を見据え、物流業界などで物資配送の事業化に向けた試みが進んでいる。県内でいち早く取り組む多久市では1月中旬、市街地上空で2度目の配送実験が行われた。

2021年2月2日

佐賀市中心市街地にキッチンカー集結へ 6、7日に第1弾|まちの話題|佐賀新聞ニュース|佐賀新聞LiVE

佐賀市の中心市街地で食を楽しむイベントが6、7日と3月6、7日に開かれる。午前10時から午後5時まで。 第1弾の6、7日は佐賀玉屋向かいの空き地と唐人緑道公園を会場に開く。ハンバーガーや焼き鳥などのキッチンカー7店舗が出店する。 3月6日も2月と同じ場所で開催。会場では、キッズダンスや和太鼓演奏を披露する。翌7日はエスプラッツとサガン鳥栖オフィシャルバー「THE Sagan」も加わり、4カ所を巡るスタンプラリーも開催する。 3月の出店者には余裕があり、希望者を募集している。

2021年2月2日