“チン”する完全栄養食! BASE FOODの冷凍パスタ『BASE PASTAボロネーゼ』がおいしすぎた【実食レポ】
1食で、1日に必要な栄養素の1/3が摂取できる完全栄養の主食(※)「BASE FOOD」から、電子レンジ加熱ですぐ食べられる冷凍パスタが登場!これまでも生麺タイプがありましたが、ゆでる必要なくレンチンだけでOKの便利仕様に。お肉ゴロゴロのボロネーゼはぜいたく感も!
MEDIA
掲載されている記事を検索することができます。
1食で、1日に必要な栄養素の1/3が摂取できる完全栄養の主食(※)「BASE FOOD」から、電子レンジ加熱ですぐ食べられる冷凍パスタが登場!これまでも生麺タイプがありましたが、ゆでる必要なくレンチンだけでOKの便利仕様に。お肉ゴロゴロのボロネーゼはぜいたく感も!
世界的な食糧危機を救うために、ある「次世代フード」が注目されています。その次世代フードを使った驚きの冷凍寿司を新潟県見附市の会社が開発しました。キーワードは、「過去からきた未来食」です。見附市で弁当…
「藻からお肉ができるの?研究者に培養肉について聞いてきた!(前編)」に引き続き、科学コミュニケーターの増田・平井・片岡が、早稲田大学先進理工学研究科(2023年4月より東京都市大学医用工学科に移籍)で培養肉を研究している准教授の坂口勝久さんにインタビューしてきたことを紹介していきたいと思います。前編では培養肉...
味噌や麹など発酵食品の製造販売元がある福島県白河市では、令和3年度から栃木県那須町と連携して「発酵ツーリズム」を展開し発酵食品への理解促進と魅力を発信している。東京・丸の内のオフィス街で開催されている...
食料安全保障の観点から昆虫食、特にコオロギが話題となっています。
あるショップでは、コオ
人はなんでこれを食べ始めたのだろう? そう思わずにはいられない食べ物が、誰でも一つはあるはずだ。ウェールズ在住の食物史家セレン・チャリントン=ホリンズが2022年に著し、今年2月13日に邦訳の刊行となった本書『世界の奇食の歴史』(原書房)。その中では「奇食」の来歴を紐解きながら、奇食=ゲテモノといった…
エコなキャビアが新潟県長岡市から誕生した。市内の会社が「アクアポニックス」という環境に優しい手法で養殖するチョウザメから効率よく採卵する技術を開発し、商品化までこぎ着けた。市もふるさと納税の返礼品に…
1日の栄養素の1/3を摂取することのできる完全栄養食パン「ベースブレッド」。ダイエットに興味がある方なら一度は聞いたことがあるでしょう。しかし、一部ネット上には...(1/2)
製パン大手メーカーが、コオロギ粉末を使用したパンを生産し発売したことが伝えられ、ツイッター上でも話題に。コオロギを食用とすることに反発する声もあがり、24日午後には「コオロギ食べない連合」のワードがトレンド入りするなど議論を呼んでいる。 ...
ロシアによるウクライナ侵攻は24日で1年。欧州の穀倉地帯が戦場になったことで、新型コロナウイルス禍などで上昇した飼料価格は一段と高騰し、県内畜産農家に深刻な打撃…
東京都内で農家出身でもないのに、独立して農業を始める動きが出ている。詳しい統計を取り始めた2020、21年度といずれもふた桁の人数が就農。支援団体への相談件数はこの5年で3倍に増えている。背景につい…