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会社員のみなさん、副業で農作業いかが? JR、KDDI、中部電力の社員が参加|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト

 JA長野県農業労働力支援センター(長野市)とJR東日本、KDDI、中部電力は12日、農繁期の人手不足解消のための実証実験を本格的に始めた。農作業の人員確保を目的としたマッチングアプリを活用。3社の社員計6人が須坂市内のブドウ畑で袋かけや、かさかけなどの作業をした。  6人は…

2023年7月12日

食品残さ堆肥で生産のニンジン販売|農林水産,経済・産業・雇用,環境|青森ニュース|Web東奥

スーパーのユニバース(青森県八戸市)は11日、店舗で発生した食品残さで作った堆肥を使い、おいらせ町の農業法人「マルタケ」が生産したニンジン「特別栽培めぇにんじん」を17日から全店舗で販売すると発表した。地域スポーツ振興のため、売り上げの一部をサッカーJ3ヴァンラーレ八戸に寄付する。ユニバースが取り組む、環境に配慮した商品販売や廃棄物抑制などの一環。店舗で発生した野菜や肉、魚、総菜などの残さを食品リサイクル業者が堆肥化し、マルタケがその堆肥でニンジンを栽培。農薬や化学肥料の使用を5割減らせたとい…

2023年7月11日

生食もOK「屋外放し飼い」卵が並ぶ英国の高級スーパー 食の安全を求め消費者が後押し:朝日新聞GLOBE+

かつて卵は、鶏が飼われた家々の庭先で産むものだった。やがて工業的な養鶏が世界に広まって、狭いケージ(囲い)に閉じ込められた無数の雌鶏(採卵鶏)たちが機械のように卵を産む時代が長く続いた。だが、どうやら世界はケージ廃止の方向へ大きく舵を...

2023年7月11日

地域食料品店の セーブマート 、 リテールメディア 事業での成長を模索:小規模企業ゆえの強みは? | DIGIDAY[日本版]

食料品店チェーンを運営するザ・セーブマートカンパニーは、自社のデジタル事業および リテールメディア 事業成長のための取り組みを強めている。オンラインでのプレゼンスを拡大するため、自社のロイヤルティプログラムやデジタルクーポンプログラムの認知度向上にも力を入れている。

2023年7月8日

~捨てられる食器が食材に生まれ変わる~NIKKOが循環社会を目指し、料理家・ワタナベマキさんによるフードイベント「BONEARTH TABLE」を7月22日(土)に開催!

洋食器メーカーのニッコー株式会社(本社:石川県白山市、代表取締役社長:三谷明子、以下NIKKO)は、世界初の捨てられる食器から生まれた肥料「BONEARTH(ボナース)」を使って、野菜の栽培を実現いたしました。2022年より取り組みがスタートし、ついに今年から本格的に野菜の収穫を始め、様々な活動をしていきます。

2023年7月7日