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コメ生産者と畜産農家が“ウィンウィン”になるように…飼料専用稲の栽培と活用考える 北陸農政局などが新潟県三条市で研修会 | 新潟日報デジタルプラス

 北陸農政局(金沢市)などは8月6日、新潟県三条市で飼料専用稲の栽培と活用を考える研修会を開いた。主食用米の比重を減らしても収益を確保したいコメ生産者と、飼料費を低減したい畜産農家がそれぞれ利点を得られるようにするのが狙い。参加した農...

2024年8月8日

国産飼料用米・エコフィードを活用した自家配合施設の新たな取り組み|海外依存からの脱却へ | フーズチャネル

畜産の「飼料コスト問題」と「フードロス」への取り組み 国産飼料用米・エコフィードを活用した畜産自家配合施設 次世代の畜産を目指す、株式会社コーンテックは約20年間にわたり全国に100箇所以上の自家配合施設の設計を行なってきた。近年の円安に

2024年7月26日

需要伸びるが温暖化で収穫量減少… みそ汁の具「アオサ」を海でなく陸上で養殖 マルコメと徳島文理大教授|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト

■世界初の技術で安定調達へ  マルコメ(長野市)は10日、徳島文理大(徳島市)の協力でアオサの陸上養殖を始めたと発表した。同大薬学部の山本博文教授(自然科学)が世界で初めて陸上養殖技術を開発しており、みそ汁の具材としての陸上養殖は同社が世界初。アオサのみそ汁は需要が伸びる一方、温暖化による海水温の上

2024年7月10日

初期費用無料の月額制!宅配ボックスと無人ストアの“二刀流”で満室経営にも寄与。“変形式”AI宅配ボックス「スマロビ」-不動産投資の企業告知その他記事/2024年6月28日掲載【健美家】

AIとマーケティングの力でサステナブルなサプライチェーンの実現を目指す株式会社NiceEzeは、「物流の2024年問題」の解決を目的に、“宅配便の再配達ゼロ化”を実現する、販売機能を併設した“変形式”...。不動産投資の企業告知・その他に関わる記事です。

2024年6月28日

SUNAOブランドの冷凍生パスタ発売/江崎グリコ | フードウイークリーWEB|週刊食品

大阪のレンチン食堂でも販売中! 江崎グリコは糖質量にこだわった「SUNAO」ブランド初の冷凍食品「ごろっと具材の生パスタ」を5月14日から公式通販サイト・グリコダイレクトショップ、5月20日からオフィス向けの食サービス・オフィスグリコで販売を開始。7月には一部エリアで生協宅配も予定するなど、順次販売チャネルを拡大する。 同社にとって8年ぶりの冷食新商品。スペイン産完熟トマトとニンニク、唐辛子の本格

2024年5月23日